京都大学 精神科の研究室では、
統合失調症の神経心理研究・画像研究を行なっています。

統合失調症

統合失調症は、全人口の0.6%が発症する、一般的な病気です。

しかし、その原因は未だ解明されておらず、脳と病気の関係などもはっきりしていません。

私たちは脳神経基盤の解明を目指して研究しています。

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神経心理研究・脳画像研究

私たちは、統合失調症と脳の関係を調べるために
神経心理学的研究や、脳画像研究を行なっています

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研究対象者募集中

統合失調症の研究を進めるためには、患者さんの協力が必要です。

現在、研究対象者を募集している研究はこちら